霜明洞のカウンター席にて記す。
普通のブログ。
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グロ注意。
夜中の公園。
思い出が少し詰まってる。 そんな場所にそんなの知らない奴らと集まって、短い時間だけど久し振りに飲んだ。 意識的に瓶を煽った。 そうすれば言える気がした。 泣ける気がしたんだ。 このまま死にたい。 取り繕っても自分を愛せない。 記憶を消したい。 寂しさを殺してやろうと躍起になってたあの頃を否定したら全てが終わってしまう気がして怖い。 私の死を悲しんでくれる人がいる事を誇らしく思うと共に、少しだけ煩わしく思う。 明日は来るんだ。 綺麗な顔をして。 疑うのは簡単だけど、信じる方がずっと楽。 なのに、欲しくて堪らない愛の言葉だけは嘲笑うのね。 馬鹿なのは解ってる。 だけど擬似的な行為は止められない。 眠るのはいつも、もう少し先のこと。 PR
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